上谷池、出水市小原山市民の森

上谷池

上谷池

小原山の西側にある周囲が200メートルほどの池です。
普段から訪れる人の少ないこの私のお気に入りの散歩道です。。

アクセス

国道328号から北薩オレンジロードをを阿久根方面に1キロほど行くと左手に案内板があります。左折して300メートルほど行けば上谷池に到着します。
ここは林道小原線の起点になっていて池の手前を右折して沢沿いの林道を進むと2Kmほどで林道金床線へと継っています。金床線を左へ進むと味噌なめて記念碑がある場所へ出ます。
右折して車で20分ほど走れば丸塚です。
池を右に見ながら少し進むと吊り橋が見えます。その先に駐車場とトイレがあります。

上谷池 林道小原線起点

池の情報

この池が何時頃からあるのかは分かりません。
下流側は左右が急な斜面で狭まっているため、関ができる以前から池らしい地形はあったのかもしれません。
池の水は駄子田川を流れ2キロほど下流で平良川と合流します。

吊り橋

この池は周囲が200メートルほどで小原山市民の森の一部となっています。周囲は遊歩道が整備されていますが上流側は山を迂回しているため歩道を一周するには20分ほどかかります。
上流側には歩行者用の吊り橋があります。橋の対岸は小原山の遊歩道につながっています。(今は吊り橋の先は通行止めになっています。)
吊り橋の少し上流にも橋はありますがその先の遊歩道は崩れていて危険な状態です。

遊歩道を散歩

兵児の森展望広場

兵児の森展望広場

小原山林道を池を左に見ながら進むと右側の斜面は兵児の森です。森の上には兵児の森展望広場があります。
森を登る遊歩道は通行止めになっていますがその先、池沿いに50メートルほど歩くと山頂へのぼる道路があります。
広場までは池から徒歩で5分ほどで標高138.6メートルの頂上広場にたどり着きます。頂上には東屋があり周囲はつつじや広葉樹が植林され庭園風になっています。
眺望はそれほどでもありません。以前(30年ほど前)は、周囲の木々は背丈が低く出水市の平野が一望できたのですが今では成長した木に囲まれて市街地が一部見えるだけです。
遠くに矢筈岳がみえます。

池から展望の丘へ

小原山遊歩道

上谷池を含む周辺が小原山市民に森です。小原山林道の東側の山林を主に南北1Kmほどの広さがあります。
駐車場の前の舗装路を徒歩で20分ほど登ると展望の丘にたどり着きます。池からの標高差は60メートルほどあります。
この道は遊歩道の一部となっており兵児の森から続く遊歩道への入り口が途中、数か所あります。
池周辺の林道から遊歩道に入ってしばらく歩くとこの道に出てしまいますが天候や体調などで遊歩道がキツイときはこの道を使って短時間で池に戻ることができるので便利な道です。
遊歩道はせせらぎの森、コブシの森、ユーカリ園と名前が付いているようです。森の中に入ると針葉樹や広葉樹が頭上を覆い薄暗い場所が続きます。遊歩道で立ち止まると沢の水の流れる音と風で揺れる木の音しか聞こえてこない、ちょっと雰囲気のある場所です。
道は途中から尾根筋に出ます。そこからは道幅も明るく歩きやすく、しばらく進むと標高160メートルほどの展望の丘に到着です。
展望の丘は味噌なめて歌碑に隣接して、そちらからも入ることができます。歌碑のある広場前に小さな案内板があります。味噌なめて歌碑のほうからは標高差が無いため坂道を歩かずに展望の丘に行くことができます。

展望の丘

遊歩道での注意点

遊歩道は周囲が舗装された道になっていて案内板もあり迷っもしばらく進めば舗装路に出られます。
しかし、遭難することがないとは限りません。
森の中は以前使われて今は廃道となった遊歩道や道に見える地形、けもの道などもあります。
遊歩道から外れないよう注意しましょう。
もし道を見失ったら来た道を引き返しましょう。

記事作成の参考にしたホームページ、書籍など。

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